復活したゴジラは放射熱線を スーパーXに吐きかけた! すさまじい高温だ! |
|
だが、スチロールに見えても チタン合金製のスーパーXの ボディはそれに耐えた。 通常兵器でゴジラに挑むスーパーX。 |
|
しかし、スーパーXのレーザーも ゴジラには通じない。 カドミウム弾を使い果たした今 スーパーXに勝ち目はないのか!? |
|
再びゴジラの熱線がスーパーXの ボディを焼く!もう限界だ! |
|
ついにスーパーXはシステムダウン してしまった。 力なく地面に降下するスーパーX |
|
ゴジラは高層ビルを押し倒そうとしている スーパーXをその下じきにしようというのか? |
|
ついに高層ビルは崩れ落ちた。 その下にはスーパーXが・・・ ガッシャーン! |
|
しかし、ゴジラは何かに惹かれるように 新宿を後にし、三原山にやってきた。 いったい何がゴジラを・・・? |
|
それは、ゴジラの磁性体が反応する 超音波を利用した誘導装置だった。 ゴジラが向かうその先には・・・ |
|
三原山の火口が真っ赤な溶岩を満たして 口を開けていた。 |
|
なのにゴジラは近づいていく。 やめろ!やめんかい! |
|
アエェェーーーン! ついにゴジラの巨体は三原山の 火口に落下していった。 グッバイナ・ゴジラ〜♪ |
|
|